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Like.comの気味は悪いが効果的なFacebook広告

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写真1枚に1000クリックの価値はあるだろうか。ウェブページ内のキーワードに連動したコンテキスト広告のことはご存じだろう。今度はページ内の画像に連動したコンテキスト広告だ。ビジュアルショッピング検索エンジンのLike.comがFacebookで、プロフィール写真に写っている物品にマッチさせたとおぼしき広告を掲載している。

この画面イメージはTechCrunch読者のLuke Beardenが送ってくれたものだが、左下にあるLike.comの飛行機操縦士用サングラスの広告を見てほしい。そう、プロフィール写真でBeardenがかけているサングラスと不気味なほど似ているのだ。これで少なくとも Like.comのテクノロジーがうまくいっていることはわかる。それとも単なる偶然?(どっちなのか、LikeかRiyaの誰かコメント欄で教えてほしい)。

しかし仮にこれが本当にLikeの画像マッチングエンジンの仕業だったとして、果たしてターゲティングとして効果的なのだろうか。Beardenはこの広告を「気味が悪い」と感じた。それに、操縦士用サングラスはもう持っているわけだし。

一方で彼が、これをかけた写真を自分のFacebookページに出すくらい、このサングラスを気に入っているのも間違いない。そして、写真を撮った後このサングラスをなくしたり壊してしまうことだってあるかもしれないのだ。というわけでこの広告は、効果的でありかつ気味が悪いというのが私の意見だ。

あなたならクリックしてみますか?

(画面イメージ提供:Luke Bearden

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(翻訳:Nob Takahashi)