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WeeblyがAdSenseをサポート。ドラッグ&ドロップで現金収入

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WYSIWYGウェブサイトデザインツールのWeeblyが、Google AdSense APIを統合して、ユーザーが簡単に自分のページで収益を得られるようになった。同サイトはさらに「プロ」アカウントを加え、有料メンバーに対して高度なプライバシーと追加機能を提供する。

ユーザーは希望の広告のサイズを選び、Weeblyエディターを使って自分のページにドラッグするだけでAdSenseウィジェットを設置できる。その後、ウィジェットの外観を変更することができる。CSSやHTMLをさわる必要ない。ほかにも同サイトではAdSenseアプリケーションの手順の一部を省いているが、全く何もしなくてよいわけではない(ユーザーは最終的には連絡先と財務情報を入力する必要があるが、Weeblyがすぐには入力しなくてよいようにしている)。ユーザーはサイトでの収益をWeeblyと折半する。

Weeblyの新しいプロアカウントでは、新たにオーディオの埋め込み、ファイルサイズ制限の緩和、Weeblyフッターのカスタマイズまたは削除などが可能になった。年間使用料は$60程度で、登録時に2年契約すると割引きがある。

WeeblyのAdSense統合は、できるだけ手間をかけずに自サイトでお金を稼ぎたいという人たちに喜ばれるに違いない(WeeblyがAdSenseとは何かを説明しなければならない相手もいるだろうが)。技術のわかる人は、収益の50%をサイトに支払うことになると聞いてためらうかもしれないが、そもそもWeeblyはその手のユーザーのためにあるのではない。Y Combinator出身の同サイトは、ここ数か月間で爆発的な伸びをみせ、利用人数は2月の30万人から60万人へと倍増している(下のグラフ参照)。

WYSIWYGページ作成の分野には他にもJimdoSynthasiteをはじめ多くの企業が参入している。
ページ作成ソフトウェアを使っていない人は、 Triggitを使えば、どんなサイトにもJavaScriptの1行コードでAdSense広告を挿入することができる。

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(翻訳:Nob Takahashi)