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Webjamがポータブル版ミニフィードと友人リストを提供

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ウィジェットは、データポータビリティのために最も使い勝手の良い方法だ。「個人の集中化」を確立したいユーザーにとって、それがブログであれ個人ウェブサイトやお気に入りのソーシャルネットワークのプロフィールであれ、自分のアイデンティティーを主張すると同時に、簡単な方法でウェブの他の場所にも同じものを維持しておきたい。

Webjamの新しいプロフィールバッジは、ユーザーがこれを実現できるための仕事を見事にやってのけた。他のバッジが概して基本的な情報(名前、写真、誕生日等)しか表示しないのに対して、Webjamのバッジは、ユーザーの最近の行動を流し、所属しているネットワークの一覧や友達を表示する。

このウィジェットを他のソーシャルネットワークのバッジと比べてみてほしい。たとえばこれがFacebook:

Ning:

Multiply:

最後にLinkedIn:

View Mark Hendrickson's profile on LinkedIn

FacebookとMultiplyのウィジェットは最近登録された写真や記事などを指し示すことはできるが、それ以外についてはきわめて静的にその人の存在を表現しているにすぎない。

なんとMySpaceには、そもそもプロフィールウィジェットがない。ウィジェットで作られている帝国であるのに。Data Availabilityイニシャティブは、ウィジェット的機能をAPI経由で提供するやり方の1つのようだ(右の模型画面参照)。どうして埋め込みコードをやらないと決めたのかは私の理解を越えている。

他のVoxKickAppsGrouplyといったソーシャルネットワークにもプロフィールバッジがない。

小さなネットワーク(およびソーシャルネットワーキングプラットホーム)が、Google Friend ConnectFacebook Connectなどと長期的に戦っていくのであれば、データポータビリティーの精神を強化すべきだ。そのためにもウィジェットはいい出発点だろう。

おそらくLast.fmなどのソーシャルメディアサイトのウィジェットを見てみるのも、参考になるだろう。

もちろん、われわれTechCrunchはウィジェットが大好きだ。以下をご覧あれ。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)