事態はさらに悪化。Joshua SchachterがYahooを去る

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Yahoo!を辞めることにした、と今しがたdeliciousの創設者Joshua Schachterが認めた。彼と話したばかりのMike Arringtonによれば、Yahoo!発の最近のニュースがその決定を後押しし、それで今会社を去ることにした、とJoshuaは話していたそうだ。その決定をしたのは今日で、今後の予定は全くなく、代わりに「素晴らしき無職」になる、ともいっていたとか。

deliciousの新バージョンの開発はほぼYahoo内でストールされたようだ。そして、Joshuaはそのプロセスに伴う最近のフラストレーションを引き合いに出し、それが辞職の一因であると語った。数週間前、我々はJoshuaがYahoo!にいる時間が残りわずかかもしれないこと、また、みんながdeliciousの新リリースをずっと待っていることを書いた。

Yahooは2005年12月にdeliciousを買収し、我々はここTechCrunchでそのニュースを伝えた。deliciousは間違いなく私のお気に入りのウェブアプリケーションのひとつで、かなり初期の頃からよく利用している。また、deliciousはTechCrunchで特集を組んだ最初の企業のひとつでもあった。だから、JoshuaがYahoo(とdelicious)を去るというニュースは、とても長い時代の終焉を告げるものだといえる。

TechCrunchでは昨日、最近Yahooを辞めた全員のリストを掲載した。それ以降、我々はさらなる辞任者のニュースが次々と出るたびに、そのリストを最新版に更新しようと忙しい。近頃Yahoo!は災難続きだ。そして、物事はさらに悪くなっていっている。

写真提供:Javier Pedreira

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(翻訳:Megumi H.)