GoogleのGmailユーザービリティー・ラボを覗いてきた

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今日(米国時間6/22)、Nika SmithがGoogleブログで、2006年初め頃〔英文記事〕、Googleチャットがまだ公開される前にどのように改良されてきたかを書いている。Googleは自社の社員をモルモットにして新しいサービスを公開前に徹底的にテストする。(われわれの「スクリーンショットで辿る、デビュー前のGmailの進化」を参照)。 またソフトウェアやインターフェイスをユーザービリティー・ラボでテストする際には外部の人間も招かれる。

私は数週間前にこのラボをちょっと覗かせてもらった。テストルームは狭い部屋で、デスクとコンピュータに加えて大きなフラットスクリーンのモニタが置いてある。ユーザーとスクリーンをさまざまな角度から撮影できるようにカメラ(とマイク)が設置されている。

角を曲がった先に第2の部屋があって、ユーザーがソフトウェアにどのように反応しているか、Googleの社員がリアルタイムで観察できるようになっている。この部屋にはテストルームを観察するための2面のモニターとスピーカーが設置され、その前にソファと椅子が置いてある。右の写真を参照。

Gmailラボのチームは、ここでテストされたローンチ前のGmailチャットのいろいろなバージョンを見せてくれた。その中の多くはGoogleブログの記事には含まれていなかったので下に掲載した。開発チーム結局これらのバージョンを放棄して、現在Gmail窓の右下に現れるもっと機能を抑えた地味なチャット・ウィンドウの採用に動いた。






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(翻訳:Namekawa, U)