1938 Media、Verizonと契約。CNET、怖じ気づく

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1938 Mediaは、Loren Feldmanが設立した、議論を呼ぶ(かつ笑わせてくれる)ビデオブロギングサイトで、ここ数日間注目の的になっている。大型のパートナーが目をつけ始め、Feldmanは興味深い配布契約を結んだようだ。

このサイトの人気が上昇したのは、Feldmanが彼のいつもの解説にパペット人形を持ち込んで以来だ。特に、間違いなく反撃してくるであろう過敏なハイテクインサイダーを標的にしたものが人気だ。しかし、こうしたパロディーに対する大きな 批判の声が、標的にされた者からだけでなく、同情したブロガーからも寄せられた。これに応じてFeldmanは、ソーシャルメディアコンサルタントのShel Israelに対する強烈なものをいくつか中止することに同意 した。

しかし、パペットビデオがヒットしていることは間違いなく、スポンサーが付いたほか、6月にはCNETと配信契約を結んだ。

CNETとの契約はまだ成立していないが、永久に、かもしれない。CNETが最近の論争によって怖じ気づいた可能性がある。Fledmanによると、現在契約は「中断」しているとのこと。

しかし、今日(米国時間6/30)からVerizon Wirelessの300万人のモバイルVCastユーザーはFeldmanのビデオコンテンツを携帯電話で楽しめるようになる。同じくブロードバンドケーブルFiosのユーザー100万人もビデオオンデマンドで利用可能だ。この契約でFeldmanに支払われるライセンス料は不明だが、これで1938Mediaのブランドが、YouTubeやBreak.com等の有力パートナーと並べられることになる。

Verizonは実質的に1938Mediaチャンネルを作ったことになるので、Feldmanはサードパーティーのビデオコンテンツも流せることになった。手始めに、Mahalo DailyRevision3Ze FrankJay Grandinなどのコンテンツが入る予定だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)