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Baseball Boss:野球が大好きじゃなくても大好きになるゲーム

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全面人力Techmemeを目指すBlogged

まず最初に。野球好きの方は取りあえず記事を読まないでください。Baseball Bossにて1000名分用意してもらったベータアカウントに早速登録しましょう。左上の「register」をクリックして、コードに「techcrunch」を指定します。それから以下の記事本文を読んで頂ければ「登録しにいって良かった」と思って頂けるでしょう。

Baseball BossはテキサスのChallenge Gamesから登場したゲーム第二弾。2007年8月にはlaunched Duels.comを立ち上げている。Duelsは非同期ゲームプラットフォームで、利用者は架空のキャラクターを作って他ユーザのキャラクターと決闘する。このゲームにははまる人が多く、1時間でサーバがダウンしてしまったほどだった。Duelsは数週間をかけてサーバを追加し、ユーザの増加に追いつくために懸命の作業が必要だった。12月までにはDuels内で1日に百万のキャラクターが死亡するようになっていた(大丈夫。ゲーム内なら生き返ってまた戦える)。

Baseball BossもDuelsと同じプラットフォームで動作するが、ゲーム自体は全く異なる。仮想キャラクターを作って剣と呪文で武装するのでなく、Baseball Bossでは実在の選手を使って(メジャーリーグベースボールと契約を結んでいる)チームを仮想チームを作る。

Baseball Bossの遊び方

まず1907年から2007年まで(今後、また対象年が増えていく)に実在した選手を集めてチームを作る。ゲームを開始するには、カードの形で表示される選手を40名集める。ベストプレイヤーを選んでゲームにチーム構成を任せるもよし、あるいは個々に選手を選び、投手ローテーションや打順を自分で指定することもできる。チームの構成が終われば他のチームに挑戦し、相手が受ければ試合が始まる。

Duels同様に、試合を行うために双方のプレイヤーが同時にログインしておく必要はない。設定はゲームに先立ってすべて行っておき、ゲーム中で選択するプレイについては確率計算とユーザの指定したプレイ選択傾向を使って、コンピュータが自動的に試合を行う。もし試合を観たいなら、ゲーム後にFlashを使って観ることができる。個人的に5試合戦ってみたけれど、調整不足のチームながら2007年のホワイトソックスには4戦4勝で、トータルで4勝1敗という結果だった。

選手をトレードしてチームを強化できるし、また勝利に応じて新たな選手を獲得することもできる。またマーケットプレイスで選手カードパックを購入することもできる。1-7の確率で稀少選手が入っている。もちろんサラリーも必要だ。尚、今のところはサラリーキャップは関係ない。しかし将来的にはトーナメントが開催され、公平性維持のためにサラリーキャップも導入されるようだ。また選手の強化(あ、いや。強化と言ってもステロイドを使うんじゃない)も行えるようになるとのこと。

まとめる。個人的には野球が大好きというわけではない。しかし昨日はテストにかこつけて何時間もプレイして、運営者といろいろと話し込んだ。取りあえず試合をしてみるだけなら非常に簡単にできる。ただ勝率を上げようとチームの調整やカスタマイズに取り組めば無限の時間がかかる。実は昨年は記事執筆の生産性に影響してしまい、Duels禁止令を自分に出さざるを得なかった。Baseball Bossでも同じことになってしまいそうな感じだ。

スクリーンショットを貼っておいた。アカウントの取得ができなかった人は、近日中の公開リリースの準備にスクリーンショットを眺めていて欲しい。



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(翻訳:Maeda, H)