Googleが、Gmailアカウントを監視可能に

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Gmailが新しいプライバシー機能を導入し、ユーザーは自分のアカウントが何台のコンピューターから使用されているかがわかるほか、別のコンピュータからでもサインアウトできるようになった。基本情報はページの標準フッターに表示されるが、さらに詳しい情報が必要なユーザーは、最近アカウントをアクセスしたIPアドレスやアクセスのタイプ(モバイル、POP等)を記録したログを見ることもできる。

新機能は、プライバシー侵害防止を目的にメールアカウントを監視するために、またGmailを共用端末から利用して手動でログオフするのを忘れがちなユーザーにとって、特に便利だろう。Googleによると、この機能はGmailの最新バージョンの一部として公開されているとのことだが、全アカウントで有効になっているわけではないようだ(私のアカウントからは使えなかった)。

今回のGmailの新機能は、検索の巨人による一連のプライバシー関連発表の最新のものだ。われわれは先週火曜日(7/3)司法がGoogleに対し、YouTubeの全ユーザー記録をViacom/YouTube裁判の一環として提出するよう求め、これが大きな怒りを買ったことを報じた。それ以来Googleはプライバシーに関する懸念を示すのに余念がないようで、(何か月も反対し続けた後)サイトのプライバシーポリシーをトップページに移動したほか、Gmailのセキュリティ強化を実施した。

詳しくは、Gmailブログで読むことができる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)