みんなTwitterのダウンタイムは気にならないらしい

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Twitterはもうアップタイムのことを心配する必要はないかもしれない、とMichaelは以前書いた。そして、そのとき「自分はTwitterが自分を必要とする以上にTwitterを必要としている」と説明していた。それから数ヶ月の月日と何時間ものダウンタイムが過ぎたが、ほとんどの人が同じように感じているようだ。初期にTwitterを使い始めた人たちはFriendfeedに乗り換えてしまったかもしれない。けれど、大多数はそのままTwitterに残り、その苦痛に耐えているようだ。

Hitwiseが最新のTwitter利用データを発表した。多くの人が信頼性の記録を「ひどい失敗」と描写するにもかかわらず、Twitterは驚異の回復力を示している。Twitterのリピーター率(30日以内にサイトを2回以上再訪問するユーザー)は、3月以降約55%で安定している。Twitterではダウンタイムはほぼ恒常的で、そのときにいくつかの機能が消滅したのも見うけられたが、誰も気にしていないようだ。少なくとも、他のマイクロブログサービスを試してみるほどのことではないらしい。

Twitterは、目覚しい成長も見せた。1月に約0.0004%だったインターネットトラフィックが、7月には0.0024%に伸びたのだ。その一方で、最も近いライバルはその約10分の1のトラフィックしかなかった。これらの数字は、サードパーティーのプログラムを使ってAPI経由でサイトを利用する多くのTwitterユーザーの割合も含んでいない。そのため、Twitterのリードは数字以上に顕著だろうと考えられる。

実際、どんなにめちゃくちゃに失敗しようとも私たちはTwitterに忠実だ、とTwitterには伝えてきた。それは単に、友だちがもうTwitterを使っているから、という理由からなのだけれど。

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(翻訳:Megumi H.)