Meebo

コミュニティで簡単にチャットができるMeebo

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インスタントメッセージングサービスのMeeboが、「コミュニティインスタントメッセージング」という新製品を今夜発表した。これはいわば、“即席インスタントメッセージング”で、既存のサイトの既存のコミュニティに簡単にチャット機能を付けられる。仲間を広げる機能があり、ユーザは同じくMeeboを使っているほかのSNS上の友だちにもアクセスできる。DanceJam、Flixster、myYearbook、Nickelodeon/MTVN Kids、そしてFamily GroupのAddictingGames、Piczo、SparkArt、Sugar Publishing、TaggedなどがMeeboの立ち上げパートナーになると表明している。

この製品のインタフェイスは今年のはじめに立ち上げられたFacebook Chatにびっくりするほど似ている。でもまあ、そんなにびっくりするようなことじゃないかもしれない。そのほかのSNSも、Facebook Chatへの対抗策を急いでいる。早急に自前のプラットホームを整備できるだけの人材がいないだけだ。MySpaceでさえWeb上のチャット製品を持っていない。今開発中で、今年中には立ち上げるそうだが。

Facebook Chat同様、ユーザはチャットのセッションを単独のサブウィンドウで開始し、それはサイトを去ったあとでもデスクトップに残せる。コミュニティのパートナーはメッセージをユーザのチャットストリームに送れる(新たなフレンドリクエストや新たなストリームアイテムみたいに)。そこで、主サイトへの接続がチャットに邪魔されずに安定している。それは、パートナーにとって嬉しいことだ。これがこの製品のもう一つの特長。
ビジネスモデルはこうだ: Meeboはこれを無料で提供し、広告を入れる。広告収入はパートナーサイトと折半する。今現在、Meeboのパートナーは多くない。しかし長期的にはAPIを公開して、ユーティリティとしてのサービスをオンデマンドで提供していきたい、と言っている。





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(翻訳:hiwa)