Sugar IncがNBCと決別、広告販売を自社扱いに

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急成長中の女性向けブログネットワーク、Sugar Incが、NBCとの一年にわたる関係終了したことを発表した。今後の広告販売はすべて、社内の営業チームが担当すると同社は語っている。

NBCが最近出資したBlogherが、明らかにSugarと競合していることが問題になったという憶測もあるが、SugarのCEO Brian Sugar(社名の由来がわかるだろう)によると、これは純粋な経済的判断だという。NBCの広告販売の取り分があまりにも高くつき始めたということだ。

comScoreによると、Sugarのサイト群の月間ユニークビジター数は460万、ページビューが2400万。われわれが得た情報によると同社の売上は約$15M(1500万ドル)で、その2/3が広告によるという。NBCが売上の50%を占めていると仮定すれば、SugarはNBCに対して毎年$5M(500万ドル)支払っていたことになる。販売を社内に持ってくることはたしかに理にかなっている。

さらにSugarはGlam Mediaもライバルとして視野に入れている。他の女性向けサイトを取扱う広告販売代理会社だ。ただし、Sugarがそこに致るためには自前の販売体制を作り上げる必要がある。同社は、まさにそれをやろうとしているようだ。

情報開示:TechCrunchは、今年行われたLA パーティーでSugarとパートナーを組んだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)