Adaptive Path

Adaptive PathとMozillaの共同プロジェクト、次世代ブラウザのコンセプトモデルAuroraを発表

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Aurora (Part 1) from Adaptive Path on Vimeo.

サンフランシスコでプロダクト開発およびコンサルティングを手がけるAdaptive Pathが、今夕(米国時間8/4)Auroraという新しいウェブインタフェースのコンセプトモデルを発表する。本プロジェクトはMozillaとのコラボレーションで運営されており、コミュニティに対してクリエイティブコモンズのAttribution-Noncommercial-Share Alike 3.0のライセンス(出典–クレジット–明記義務+非商業利用限定+このライセンス条項継承義務)で公開され、MozillaおよびAdaptive Pathのウェブサイトで見ることができる。

Adaptive Pathの共同設立者であり、Ajaxの名付けの親でもあるJesse James GarrettがAuroraの主席デザイナーを務める。

コンセプトビデオを上に貼っておいた。ウェブ上の人、場所、ものは、三次元空間のオブジェクトとして表現される。使わなくなったオブジェクトは、彼方へと消えていく。データを表現するオブジェクトは、アプリケーションにドロップして簡単に開くことができる。また、コミュニケーションツールはUIに組み込まれている。

密接に関連したオブジェクトはクラスタ形式で表示される。ページ下部のホイール(「ドック」とも呼ばれる)を回転させると、もっとも密に関連するオブジェクトのクラスタを分かりやすく強調表示する特別画面がホイールの中央に表示される。

オーロラはプロダクト化されることは考えられていない。Adaptive Pathはデザインとインタフェースのアイデアをリリースし、ウェブブラウザ上でのユーザ・エクスペリエンスの向上を議論するためのたたき台としたい考えだ。






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(翻訳:Maeda, H)