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Flashベースの対話的プレゼンのFlypaper、$3.5Mを調達

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まったくプログラミングの知識がなくてもFlashベースのウェブ・プレゼンテーションが制作できるサービスを提供しているスタートアップ、Flypaper Studioは$3.5M(350万ドル)の資金調達ラウンドを完了した。リードしたのはSierra VenturesとSCF Arizonaで、これによって同社の調達した資金の総額は$6.5M(650万ドル)前後になった。

FlypaperはMicrosoftのPowerPointとAdobe Flashのかけ合わせのようなサービスだ。シンプルなドラグ&ドロップによるインタフェースを利用して、ユーザーは標準的なPowerPointスライドより、大体において魅力的な対話的なFlashベースのプレゼンテーションが簡単に作れる。Flyapaperは、プレゼンテーションへの訪問者をモニタし、行動を記録して分析する有料サービスも提供している。同社ではこういったプロ版の機能を拡張し、またマーケティングを行うために今回調達した資金を利用しようと計画している。

ウェブのいたるところでFlashが使われている現状を考えれば、反応が遅いうえに相互運用性の点でいらいらさせられる問題を抱えているPowerPointによるプレゼンテーションの代替として多くのスタートアップがFlash版の提供を始めているのは驚くにあたらない。Flashを利用したプレゼンテーションのライバルとしてはEmpressrSlideRocketなどがある。

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(翻訳:Namekawa, U)