iPhone 3G、最初の100万台の国別内訳

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Medialetsが、全世界で販売されたiPhone 3G最初の100万台の内訳について最近Goldman Sachs Global Investment Researchがまとめたレポートのデータを掲載している。

先月Appleは、このマイルストーンにわずか3日間で到達したことを発表したが、これに対して初代iPhoneは74日を要している。もちろん、二つの数値は比較できるものではない。3G版は世界21か国で同時に発売されたが、初代iPhoneは発売後1か月間は米国内でのみ販売されていた。

当然のことながら、米国内での販売台数がこの3日間の総販売台数の60%をにあたる60万台だ。約10分の1でこれを追うのが日本の7万台。日本の第2位という結果は、積もり積もった欲求の結果に違いない。初代iPhoneは日本では正式販売されなかった(初代iPhoneはUMTSをサポートしていないためロックを外したとしても動作しない)。

通信キャリアの分布にも特に驚くような点はない。AT&Tが他を引き離しているのは米国内の販売台数によるもの。電話機の販売台数が2位でありながら日本のキャリアであるソフトバンクがT-MobileとOrageに及ばないのは、2社ともにヨーロッパで複数の国にユーザーを抱えているからだ。

全体的にみて、数字はiPhoneの世界中での爆発的需要を表している。Appleが多くの国でアクティベーションに苦労したことを考えると、いっそう注目に値する。米国では未だに多くの店頭で、iPhoneがものの数分のうちに売り切れている。今後注目すべきは、iPhoneに対するこの熱中がいつまで続くかということと、果たしてAppleが目標としている2008年中のiPhone1000万台販売を達成できるかどうかだ。

詳細は、Medialetsの記事を参照してほしい。

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(翻訳:Nob Takahashi)