オバマ、Twitterフォロワー数で王者ローズを下す(マケインはマの字もなし)

次の記事

ジオデータ検索とファインダーが合体。「GeoCommons」で作る地図をスニークピーク

マイクロメッセージのTwitterでフォロワー最多の人と言えば夕べまではWebのセレブでDiggファウンダーのケビン・ローズだった。その想念のゲップを1個1個追う人は総勢5万6482人もいる。このローズからTwitterの王冠をもぎ取ったのがバラック・オバマ(というかオバマ選対)で、その選挙用Tweetsを購読する人の数は5万6791人まで増えた。ようやくオバマも鼻高々だろう。

Twitter東西横綱の違いは何か? オバマは自分をフォローしてくれる人のことは全員自動的にフォローするのだ。それ以外の人も追うので、全部で5万9474人もフォローしている。きっとオバマのことだから、その全てのTweetに目を通しているに違いない(大統領候補は2000人の人数制限がない)。 ローズはフォローする相手を選ぶので、追うと言ってもたったの97人だ。―ところがなんとその中にBarackObamaもちゃっかりいるのだ!

ローズはみんなに自分が今何を飲んでるか教えるのが好き(一角獣の壁紙、いいね、ケビン)で、オバマは副大統領選んだら真っ先にテキストメッセージかメールで教えたげるよと、送信先登録の呼びかけに余念がない。 どうせならローズを副大統領に選ぶとか? 彼なら票集めのやり方も心得てるし、新しい仕事を始める準備もバッチリだし。

オバマ選挙事務所のみなさんに一言: 背景の画像はあんな特徴のない選挙用ボタンじゃなく、オバマの写真に差し替えた方がいいと思うよ。

え、ジョン・マケイン? Twitterスフィアでは見渡したところどこにもその影は見当たらないようだ(きっとここは選挙区じゃないんだろう)。 というか、少なくとも僕は見つけられなかった。非公式のものでいいなら、ここにJohnMcCain2008というのがあって1485人のフォロワーを引き寄せている。 でも、マケインはコンピュータも使わない人だから、Twitterなんて期待する方がおかしいよね。

別に問題というほどではない。今の大統領選はなるほどインターネット選挙かもしれないが、Twitterにおける人気度が問題になるのは早くて2012年までないだろう。それともなんだろう、そのアーリーアダプターの血統から思う以上に、選挙で強大な影響力を持つ媒体になっちゃうんだろうか?


[原文へ]

(翻訳:satomi)