リーマン予想「2012年オンライン広告費は今年より$20B多い。ネット動画広告が躍進」

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PR屋はブロガーの邪魔をしているだけか?

リーマン・ブラザーズがまとめた8月のインターネット統計『Lehman Brothers Internet Data Book for August』を今朝なにげにパラパラ(デジタルで)めくってたら、米国内インターネットのオンライン広告費(オンライン動画広告含む)の合計が目に留まった。

動画広告は成長が最も目覚しい分野だ。アナリストDoug Anmuthは、オンライン動画広告費は今年は$1.1B(11億ドル)に達し(63%増)、続く2年間はその倍以上の$2.4B(24億ドル)になると見ている。

さらに米オンライン広告費全体では今年の年間売上高$26.1B(261億ドル)から2012年には同$45.5B(455億ドル)に増えるという(結果としてオンラインとオフラインを合わせた全広告費に占める割合も8.8%から13.7%に増える)。

氏の予想をいくつか表で見てみよう。:

さらにオンライン広告がTV広告と比べてどうなのか現況を分かり易く見せるため、一般放送のTV広告 vs.ケーブル放送のTV広告 vs. インターネット広告の登場から最初の10年の成長率比較チャートも用意した。ご覧のようにインターネット広告の成長率は30%で、ケーブル広告登場時の成長率の2倍、一般放送のTV広告の成長率の実に3倍である。ほら、これだけで、もう気分が良くない?

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(翻訳:satomi)