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ステルスモードのiList、$1.5Mを調達してCraigslist超えを目指す

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ゼロからスタートして、今日隆盛を誇るCraigslistを超えるに、何か特別な方法があるだろうか。何か特別な方法があるとして、本当に特別な地位に上り詰めることができるだろうか。これまでステルスモードで行動してきたiListが、回答を示そうとしている。ソーシャルアプリケーションを活用しようというのがその中身だ。

この大まかな方針以外、iListについてわかっていることはあまりない。しかし同社はDraper Fisher Jurvetsonおよびエンジェル投資家のDmitory Shapiro(Veoh創設者)、Alex Bard(最近AOLに売却されたGoowyの設立者)から$1.5M(150万ドル)の資金を調達した。ShapiroとBardはiListの取締役にも就任している。

ソーシャル広告分野に参入するのはiListが初めてではない。Facebookだけに限っても、Facebook自体が行っているもの(Marketplaceという名前)やeBayが運用するもの(eBay Marketplaceという名前)を含め、数多くのマーケットプレイスアプリケーションがソーシャルネットワーク上で商圏を広げることをことを目論んでいる。またNeighborhoodsやShopItというサービスもある。つまりこの分野はライバルも数多いが、未だ大ブレイクしたところがないということになる(ところでCraigslistがソーシャル分野に参入していないのは興味深い)。

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(翻訳:Maeda, H)