FriendFeedのデザイン改訂で、偽フォローが現実になった

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われわれに必要なのは、デジタル権利章典だ

人気のソーシャル行動アグリゲーター、FriendFeedブログ記事で、新デザインのサイトが現在公開ベータテスト中であることを発表した。サイトはhttp://beta.friendfeed.com/で見ることができる。

新デザインの目玉のひとつがFriend Listで、友人を別々のグループに分けることができるもの(Facebookのリスト機能によく似ている)。さらにこの新Friend Listを使って、受信する行動ストリームに順位を付け、あまり面白くない友人を別のリストに分けて、デフォルトのフィードに表れないようにすることができる。

Friedn Listsではさらに、偽フォローをサポートした。一見わかりにくい機能だが、ユーザーが友人をフォローしているように見せながら、実際にはその友人の更新情報を取得しない、というもの。「フォローしている人」が自分をフォローし返してくれることを期待するユーザーは多く、そうしないと自尊心を傷つけることがある。しかし、無差別にフォローすることには犠牲が伴い、ついには制御不能な量の雑音(および興味のないであろう話題)になってしまう。偽フォローは、この問題を回避するためのデジタル的方便であり、(類似のシステムを持つ)Twitterも提供すべき機能だ。

今回の改訂では写真機能も追加され、プラグインをインストールしなくても書き込みと一緒に写真をアップロードできるようになった。

そして、他のユーザーのホームフィードを見ることができるようになる。はじめは気味悪く感じるかもしれないが、元々公開されている情報を、もっと整理して表示するだけだ。プライバシー保護を確実にするべく、こうしたフィードにはFriend Listsが入っていないため、外部のユーザーからは誰がFriend Listに入っているかがわからない。

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(翻訳:Nob Takahashi)