ハッピーバースデーAnimoto、楽しんでるよ!

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XIHA Life―マルチリンガルのためのSNS

ニューヨークのAnimotoは今日(米国時間8月26日)1歳の誕生日を迎えたが、「成功」という言葉を絵に描いたようなスタートアップのひとつだ。毎日の仕事も、きっと楽しいに違いない。私たちTechCrunchのスタッフは、恥も外聞も無くこの、たった一つのことをとても上手にやるサービスのファンだ。

Animotoがやることはこれ:音楽とユーザの写真を結び付けてビデオを作ること。このサイトに直接写真をアップロードしてもよいし、FlickrやFacebook、Photobucket、Smugmug、Picasaなどに置いた写真を使わせてもよい。音楽も、自分でアップロードしてもよいし、適当なサイトを指定してもよい。Animotoはこの二つの素材を使ってビデオを作る。SlideやRockYouなどのサービスに似ているが、彼らは昨年ずっと、Facebookのアプリケーションづくりに力を入れていた。

Animotoは現在、ユーザ数が計200か国の25万人、これまでに4百万本のビデオが延べ5千万回視聴された。

基本サービスは無料で、ユーザは最大30秒のビデオを作れる(これならAnimotoは音楽の著作権問題を回避できる)。年間30ドルまたはビデオ1本あたり3ドルを払うと、時間制限はなくなる。ビデオは、このサイトの上でも見れるし、ほかのサイトに埋め込んでもいい。あるいはMP4形式で無料でダウンロードできる。ラベルを印刷したDVDを、20ドルで作って郵送してくれる。DVD用のコンテンツ(864×480高解像度のMP4またはISO形式)を5ドルでダウンロードして自分で焼いてもよい。今では、ユーザが自分のビデオをiPhoneで見れる専用のリンクも提供している。

資金調達はこれまで2ラウンド行った。そのうちの1回は2008年5月にAmazonが提供し、額は公表されていない。

ハッピーバースデーAnimoto。これからもきみたちの中核製品に集中して、かっこいい作品を作りつづけておくれ。

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(翻訳:hiwa)