ベストオブAndroid:コンテスト入選者発表

次の記事

YouTube、トップページの収益化を積極展開

去る5月、GoogleはAndroid Challengeと題した2部構成コンテストの第1回入選者を発表した。このコンテストは、総額$10M(1000万ドル)の賞金で開発者を引き寄せ、同社の新生モバイルプラットホームでのサードパーティーアプリケーション開発に弾みを付けようというものだ。

今日(米国時間8/28)Googleが第2回の入選者を発表する。10作品が27万5000ドル、もう10作品が10万ドルを受け取る。

入選者の全リストはここにある。

入選者は最終選考に残った50社の中から選ばれ、以前われわれが激賞したモバイルプレーヤーのTuneWikiと、MITで作られた「ダイナミック設定マネージャー」のLocaleも含まれている。実はどちらのアプリも2度目の入選で、前回も選ばれている。

今回の第2ラウンドで$275,000を獲得した残りの作品は以下のとおり。

  • cab4me:cab4meを使えば世界中どこででも簡単にタクシーを呼べる。地元のタクシー会社の電話番号は知らなくてよい。拾ってもらう場所の住所を入力する必要がないのはもちろん、住所も知らなくてよい。電話をかける必要もない。cab4meなら、クリック一発で今いる場所にタクシーを呼べる。
  • Compare Everywhere:バーコードをスキャンしてこの「特売価格」が本当にお買い得かどうかを調べる。あのハイキング用ブーツが一生使えるのか、来月バラバラになるのかレビューを読んで調べる。買い物リストや欲しい物リストを作っておける。
  • Ecorio:Ecorioは、移動による二酸化炭素排出量を正確に計算する。二酸化炭素排出量を意識していれば、ユーザーは3つの方法で行動を起こせる。減らす、やる気にさせる、埋め合わせる。
  • GoCart:GoCartは買い物客に情報を提供する。オンラインショッピングと店での買い物とのギャップを埋める。GoCartはいつも持ち歩けるショッピングカートだ。
  • Life360:Life360では多チャンネルメッセージングシステムとご近所中心ソーシャルネットワークを使って、常に最新情報に触れ、家族や地域コミュニティーと繋がることができる。
  • Locale:Localeでは「Situation(状態)」を作成して、自分の設定を変更する条件を指定しておくことができる。
  • PicSay:Picsayは、携帯電話カメラで撮った写真に、吹き出しやタイトルや小物を追加できる。
  • Softrace:Softraceを使えば、世界中の人たちとオンラインで出会って、さまざまな運動で競争することができる。レースは従来型と同じくリアルタイムで行われる。
  • Wertago:Wertagoはナイトライフ好き待望のモバイルアプリケーションだ。どの場所がホットかの直前情報を見たり、友だちとのプランをまとめるのを手伝ったり、コンテンツを共有してソーシャルなシーンを操ったり、町中の社交好きと繋がることができる。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)