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Psismicは“好きな物”がマッチするデート相手を見つける

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Psismicはインターネットデートサイトの新手だ。ユーザの自己紹介やプロフィールを載せるだけでなく、ユーザがお好みの写真、ビデオ、テキスト、リンクなどをアップロードできる。そうするとほかの人たちが、きみが投稿した写真すてきだね、とか言って、そういう好き嫌いの結果に基づいてサイトがマッチメイキングをする。

登録は簡単で、質問は1ページに収まっている。入力欄は3つ:自分の紹介、どんな人を探しているか、そしてあなたの関心事は何。PsismicにはTwitterが好きな人がいるらしくて、どの入力欄も500文字以内だ。量は少ないけどでもこのサイトでは、投稿する写真やビデオなどで自分を表現できるから、インターネットの上でだらだらとミニ自伝を書かなくてもよい。

このサイトは必要最少限の要素しかないから、見て回る(ナビゲートする)のも簡単。ほんとに簡単なサイトだ。メインページにはなくてはならない“ポスト・ストリーム”、つまりほかのユーザたちからの投稿の一覧がある。私がこれまで聞いた中でいちばんひどいメロディーを演奏しているバンドのビデオには、その投稿者が「Gentle Giant、最高のバンドだ、ほんとだよ」とキャプションを付けている。この、kadenというユーザが好きなバンドを好きな人が、世の中にいるかもしれない。ついでに、kaden本人を好きになるかもしれない。でも、その投稿にいやみなコメントを残したぼくを好きになる人はいないだろう。

Psismicは、ほかの人たちがクールと思っているものをランダムに閲覧できる点でStumbleUponに似ている。ときどき、それが本当にクールだったりする。そうでないときもあるけど、でも、だめなものも、それなりにおもしろい。自分以外の人たちの心が分かるし、ときには、お友だちになろうかなという気分にもなる。

ユーザを検索する機能はPsismicにないが、ポスト・ストリームを閲覧していて投稿者の画像をクリックすると、詳しい情報が分かるし、彼/彼女のそのほかの投稿アイテムも分かる。それが気に入ったら、“マッチをリクエスト”できる。

言葉で自分をうまく表現できない人は多いし、それにデートサイトで嘘をつく人も多い。だからPsismicのやり方は、楽しめると同時に、インターネット上でデートしたい人たちに、もっと自分に正直になれる機会を与える。やや間接的に、だけど。

Psismicの利用料金は6か月または12か月の利用に対して月額19ドル弱だ。

この投稿の筆者はゲストライターのMark Brooks。彼はアナリスト兼コンサルタントで、ブログのOnline Personals Watchではインターネット上のデート産業の動向を毎日書いている。

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(翻訳:hiwa)