ヤフー株急落。ジェリー・ヤンのギブアップはいつ?

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すでに崩壊しているYahooの株価が今日(米国時間9/4)さらに下落した。今朝から8.36%下げて過去5年間でほほ最安値の$17.75となった。昨年Yahooは最高$34まで上昇(Microsoftの買収提案のおかげ)しており、これはこの期間に$23B(230億ドル)近くが株主のサイフから消えたことになる。

Jerry [Yang]はいつまでこの嵐に耐えられるのだろうか。会社を倒産に追い込んで、どれほどMicrosoftを憎んでいるかを証明してみせるつもりなのだろうか。

後任を指名する計画は役員レベルでは決まっているはずだ。実際のところ私は、先月、Yahoo株主総会の前にCarl Icahnが委任状争奪戦をやめることを承知したときに、Yangが何らかの約束を交したのではないかと推測している。もし株価が下がり続けるようなら、Yangは早期に降板を強いられるだろう(少なくとも、まともな上場企業ならすでに退陣させているところが、今年のYahooがまともだったためしはない)。

われわれの予想は今でも、2006年12月にYahooを去った Dan Rosensweigの復帰だ。去る6月、われわれは、Yangが出ていったときの後継者候補として彼の名前を挙げた。頼まれれば彼は引き受ける、というのがわれわれの推測だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)