MySpace Musicはすでに売り上げを固定、 20億ドルの評価による外部資金調達に備える

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MySpace Musicに対して心の準備を。というのは、今後の2週間ぐらいは、立ち上げ準備で忙しいこのサイトの話をたくさん聞かされることになるからだ。

この新しいジョイントベンチャーでは、メジャーなレコード会社がMySpace Musicの既存のプロパティやユーザ層をベースに、音楽を提供していく。同サイトは今日の午後(米国時間9/14)、立ち上げ時の広告パートナーを発表した…McDonalds、Sony Pictures、State Farm、そしてToyotaだ。広告費は一社あたり数百〜数千万ドルと噂されている。

しかしもっと大きなニュースは、巨大なベンチャーキャピタルの調達をめぐってMySpace Musicがいくつかのプライベートエクィティショップに打診をしていることだ。実態を知っている情報筋が、そう言っている。同社が予定している調達額は1億ドル以上、評価額は20億ドルだ。情報によれば、お金はすでに同社の目の前に置かれている。ただし評価額について交渉中だそうだ。

MySpaceの親会社のNews Corp.とNBCのテレビ/映画ジョイントベンチャーHuluは、2007年8月に10億ドルの評価額で、ロードアイランドのプライベートエクィティ会社Providence Equity Partnersから1億ドルを調達した。

われわれが確認したところによると、Providence Equity PartnersもMySpace Musicへの投資に関心を持っている会社の一つだ。

ジョイントベンチャーと巨額の資金調達の組み合わせは、HuluとNews Corp.の場合うまくいったから、MySpace Musicで二匹目の泥鰌を狙っているのは分かる。ただし、ある情報筋によると、それはまだ、今日明日のことではないそうだ。投資家たちは最小限、CEOが確定してから実際にそういうお金を出すことになるだろう。

先週のTechCrunch50でMySpaceのCEO、Chris DeWolfeにいろんな話題についてインタビューした。MySpace Musicについて聞きたい人は、7:24までスキップしてほしい:

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(翻訳:hiwa)