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独占プレビュー:Meeboが近日公開予定のCommunity Chat

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インスタントメッセージサービスのMeeboが、近日公開予定の「Community IM」プラットホームをわれわれのためにデモしてくれた。これは、Facebook Chatとよく似たブラウザーベースのチャットウィンドウを、ウェブサイトにシームレスに統合できるようにするものだ。

Meeboは去る7月に、このコミュニティーチャット機能を、発表しており、初期パートナーにはDanceJam、myYearbook、AddictingGames、Sugar Publishing、Taggedらがいる。同サービスを最初に開始することになるパートナーはFlixsterで、10月中旬に公開予定。その後、他のサービスも続いて公開される。

下のビデオは、MeeboのCommunity IMをFlickrに組み入れたところ。ただしFlickrは現在Meeboのパートナーではない(将来提携する可能性はある)。このプロジェクトは先週のYahoo Hack Dayで実証実験として作られたもので、同イベントのFlickrコンテストで2等に選ばれた。

ビデオを見ると、われわれが当初の画面イメージを見て気にしていたことが確認できる。これは基本的にFacebook Chatのクローンで、おまけとしてAIMやMSNなどの外部ネットワークとの通信も可能になっている。これは悪いことではない。多くのソーシャルネットワークがチャットを追加したいのにリソース不足で苦労しているのだから。組み込み型チャットはユーザーの滞留時間を増加させ、広告収入を伸ばすと言われている。

残念なことに、ビデオの中で特に楽しみな機能のひとつである画像をチャットウィンドウに直接ドラッグするしくみは、Community IMプラットホームの標準機能ではない(これは、MeeboがHack Dayコンテストのために数時間で追加したもの)。Meeboの説明によると、あれはこのプラットホームをパートナー用に簡単にカスタマイズできることを示すためのものであり、将来のバージョンにリッチメディア・ドラッギングが入る可能性は十分にあるとのこと。


Meebo Community IM on Flickr from Meebo on Vimeo.

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(翻訳:Nob Takahashi)