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新Joostローンチ。100% Flashで楽しめるバージョンは来月登場

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Joost2週間前に紹介したブラウザベースの新Joostスクリーンショット)が今朝(英国時間9/18)ライブになった。

相変わらずファイルのP2P転送用にプラグインは必要だ(これでJoostのバンド幅コストを減らし、需要の高いライブパフォーマンスが実現可能となる)が、新Joostには新たにコミュニティ機能も多数追加となった(これも前出エントリに概要がある)。Joostはブラウザ版にフォーマットの移行を図っただけでなく、動画を基盤とするソーシャルネットワークを整備し、その中にFacebook式のアクティビティストリームも新設、自分が現在視聴中のコンテンツが何か友だちに知らせたり、コメントをつけたり、“shouting(シャウトする)”ことが可能になった。詳しくは以下のデモ動画をご覧あれ。:


Next Month: Joost Goes 100% Browser, No Plugin

Joostでは利用者からの声にも耳を傾けており、CEOのMike Volpiは来月ダウンロードが一切要らないJoostの新サービスも始めると話していた。

この新バージョンの名前は「Joost Standard」。プラグイン版と同じソーシャル機能が入っており、オンデマンド番組はすべてアクセスできる。一方、プラグイン版ではHD番組とライブ放映番組にもアクセスできる点が違いだろうか。海外の一部市場ではバンド幅の高いコスト負担補填の意味でもプラグイン必須の地域もあるようだ。

両バージョンとも利用は無料。時間が経てば大体の人はプラグインをダウンロードして使うだろうけど、こんな風に利用の垣根を取り払って、より多くのユーザーにサービスを紹介するのは、素晴らしい動きだと思う。


[原文へ]

(翻訳:satomi)