Yahooがインドでソーシャルネットワーク立ち上げ

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ううむ。今回のMacの広告はちょっと興ざめだ

Spotm

成長中のインド市場でシェア獲得を図るため、Yahoo Indiaが16-24歳の層を対象にソーシャルネットワークを新たに開設した。詳細は不足気味だが興味深い試みのようだ。

新ソーシャルネットワークは「SpotM」という名前。大学生と進学予備軍が一緒に交流できる場だ。サービス利用者がみんな本当に申告通りの年齢かどうか、どう確認するのか詳しい説明はないが、その問題はなんとか対処できるとヤフーは考えている。

SpotMは2つの機能で差別化を図っている。:「秘密の友だち」というアイディアと、あとは匿名チャットにSMSを連動させることだ。 ヤフーの話によると、SpotMではユーザー同士が友だちになったり、非公開を選んで秘密の友だちにすれば、交友関係を他の人たちに悟られずに済む。匿名チャットへのSMS統合化により、ユーザーは自分の電話番号を明かさないままSMSを送ることができる。

ヤフーが新しいことに挑戦しているのは嬉しいが、こういったプライバシー推進が良い方向に転がるかどうかは怪しい。ソーシャルネットワーク人気の拡大につれ、親のグループが今求めているのは透明性であってプライバシーではない。ひとたびこういう問題が持ち上がったらソーシャルネットワークは世論の圧力を前にひとたまりもなく、慎重にならざるを得ないものだ。ヤフーだけ特別ということはないと思うが、さて?

SpotMは現在まだ非公開ベータ。

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(翻訳:satomi)