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Alltopの新デザインは、見出しが増えて画面すっきり

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Guy KawasakiがAlltopを発表したのはそれほど前のことではない。大量の話題(計212件)に関するトップニュースを、ウェブ上の良質なソースから簡単に探し出すためのニュース集約サイトだ。Alltopの大きな問題のひとつが、ひどいデザインと散乱したレイアウトだった。しかし、大幅なデザイン変更によって全体的な体験が改善され、問題の多くが解決された。

Alltopでは、カテゴリー別リスト、アルファベット順、キーワード検索のいずれの方法でも、話題を探すことができるようになり、各機能がサイトのトップページに使いやすく配置されている。ユーザーは何か特定のことを探すのか、興味に沿ってクリックしながら探すのかを、トップページで決めればよい。

しかし、Alltopにまつわる大きな疑問が依然として残る。果してこのサービスには、ユーザーがNetvibesに専用ページを作るのをやめて、ここをニュースソースにするに足りるだけのリソース価値があるのか、ということ。詳しく観察した結果、かなりいい線まで行っていると私は判断した。

Alltopでの検索は手軽で簡単だ。始めにテク系のページを見て、同サイトのテク系の品揃えを評価してみた。まず、Techmemeの最新ヘッドラインが入ったのが良い。他にもTechCrunchをはじめとするウェブ上数十か所の優良テク系サイトから、情報価値の高いコンテンツを集めてきている。これは嬉しい。

Alltopのベースボールのページの体験も同じようだった。ここではチーム毎の最新ニュースのほか、Small White Ball、Mudville Blogsといったスポーツ界で最も信頼できるニュースソースによる最新コンテンツが用意されている。また情報はカテゴリー別に分類されていて、あまり必要のないニュースソースを非表示にできるため、ページを手に負えるサイズに縮めることができた。

どのカテゴリーもだいたい同じような体験で、シンプルかつエレガントで便利だ。そして、Alltop最大のライバル、Newsflashrと比べても、しっかりデザインされていて、耐え難いほど醜くはないサイトというのは有り難いものだ。とはいえ、NewsflashrのTechmemeフィードには、Techmemeのトップ100ソースそれそれの最新ヘッドラインが入っているので、Techmemeマニアには便利かもしれない(Alltopさん、Techmemeのランキングページなんてどう?)

Alltopはデザイン変更によって、従来の弱点を一部克服し、良質のニュースを一箇所でまとめて読みたい、という人にとって理想的なサイトになった。

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(翻訳:Nob Takahashi)