レストラン(用語)
Letseat.at

レストランのサイトが最短で作れる「LetsEat.at」(メニューRSS、クーポンも)

次の記事

SanDiskがmicro SDカード入り音楽発売だって? レーベルがなんでこんな話に乗ったものやら

Letseat.at

古くからのレストランにも飽きると新しいお店探しがしたくなるもの。 都市部ならCitySearchYelpで探せるし、「The Cheesecake Factory」のような大手レストランチェーンはサイトがあるので料理のセレクションが自分の食べたいものかどうか簡単に分かるが、サイト作りもままならない小さな家族経営のレストランは途中で埋もれてしまう。―そこで生まれたソリューションが「LetsEat.at」だ。

LetsEat.atはレストラン業界向けのオンライン無料サイト作成サービス。サイト作りにはHTMLやコードの知識は一切不要で、利用登録するとあとはレストランオーナー自らがシンプルな管理用コンソールを使ってレストランのサイトを作成・管理することができる。 WordPressやBloggerといった他の無料サービスを使っても、これと同じことはできるが、letsEat.atはレストラン経営者のために特別に機能を用意している、そこが違いだ。

自分好みにページをカスタマイズできるのに加え、レストラン経営者はLetseat.atを使えば印刷可能なクーポンを作ったり、メニューもアップロードできるほか、メニューとRSSフィードをドッキングさせて日替わりスペシャルの配信も可能だ。数ダース分ある中からサイトのテーマを選んだら、まさに最短でサイトが公開・運用できる。

各レストランサイトはLetsEat.atのサーバーにパーキングに。ネットサーファーはアドレス名「Letseat.at/レストラン名」で閲覧できる。

LetsEat.atが直面する最大の問題は、競争が激しいことだ。この業域にはCitySearch、Yelp、Kudzuなど、利用者同士が各地域の様々なレストラン体験を教え合う評価サイトが溢れている。menupages.comcrazymenu.comのようなサイトでは行きつけの客がサイトの有無に関わりなくレストランのメニューを簡単に探せる。それにレストランはWordpressやBlogger(その他諸々)のようなサービスを使って自力で無料でサイトが作れてしまう。そんな競争下では、最安・最短でウェブにプレゼンス(存在)を確保したいレストラン経営者に直接アクセスでもない限り、LetsEat.atのシェア獲得は大変そうだ。

また、レストランにサイトを個別に作らせるより、腹ペコの客がLetsEat.atプラットフォームのレストランを一括検索できる機能も、いずれ追加した方が良いだろう。

LetsEat.atは現在ベータ版公開中。レストランオーナーは自由にお試しできるよ。

Letseat.at

[原文へ]

(翻訳:satomi)