T-Mobile G1発表ライブ

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以下はNYで今朝(米国時間9/23)開かれたT-Mobileのアンドロイド初号機「G1」プレス発表の模様をまとめたもの。ショー全録画はT-Mobileのサイトでどうぞ。

発売は米国が10月22日、英国11月、その他欧州地域は来年。価格は$179

7:31 AM: T-Mobile CIO兼CTOのCole Brodmanが登場。Mobile PlatformsシニアディレクターAndy RubinおよびChrstopher Schlafferを紹介。HTC社CEOのPeter Chouも揃った。

大西洋を挟む両側でG1は発売する(つまり欧州発売あり)、とChristopher。一段と優れたユーザーエクスペリエンス。ワイヤレス・インターネットをオープンにするアプローチを開拓する製品。T-Moは壁に囲まれた庭とポータルから出た最初の電話通信会社となる。インターネットのトラフィックは250%増の勢いで増えている。T-Moはオープンな携帯端末の同盟の創立メンバーだ。
モバイルWeb携帯抜きでもDTで既にどれだけSMSとウェブトラフィックが増えたかについて、Schlafferが解説している。

7:37 AM: Andy Rubin、HTC社CEOのPeter Chouを紹介。今ごろマウンテンビュー(G本社)はお祝い一色かな。

Rubin「Androidではネット戦略のいくつかを携帯電話に応用した。デベロッパーはこの上で開発・修正ができる。オープンなので将来にわたって使える」

Peter Chou(HTC社CEO)がOpen Handset Alliance/Android実現までの“並々ならぬ努力”を語り、お祝いの言葉を述べた。

7:40 AM: Androidは敏捷、フレキシブル、パワフル。

G1は価格$179。10月22日発売。

オープンなシステムでオープンな標準。サードパーティーも喜んで受けいれる。オープンハンドセットアライアンス ―端末、アプリ、新サービスでモバイルのインターネットを育成していく。

いよいよG1動画展覧。指がたくさん飛んでいるぞ。サイドキックみたいなキーボード、いいね。

Cole Brodman(T-Mobile CTO)「触りのところはここまで。本当に何ができるか、見てみよう」。別の動画を回してる。とりあえずiPhoneとの一番の違いは、さっき書いたキーボードだね。

[動画]素晴らしいタッチスクリーン、スワイプできる、フレームしたり、写真をHOMEスクリーンにロップしたり(iPhoneみたいだね!)。ドラッグ&ドロップもできるよ。

7:48 AM ストリートビューとGoogle Mapsは表示がすばらしい。「コンパス・モード(Compass mode)」では自分が動き回るのに合わせて風景も動く。キーボードはスライドアウト。Google Talk、Google Mapsは道順と渋滞ビュー、ストリートビューには目印になるランドマークも出ている(これまたiPhoneそっくり)。 でもこれはクール。:
コンパスモードでストリートビューを見ると、こちらが動く通りに風景が変わるんだ。

Facebookもブラウザではキレイに出ている。これはみんな欲しがるWebkitだね。
ミュージックプレーヤー。「長押し1回で本当に聴きたいのもに掘り下げていける」という言い方が気に入った。

7:50 AM: UIはものすごくナイス。Symbianもここまでやってくれなきゃ。 「Android Market」でゲームやアプリはダウンロードできる。 キーボードには検索専用ボタンもついてるし。そうそう、ちょうどマイクロソフトがIE、Officeをデスクトップにバンドルするようなものだ。レッドモンドもこれは警戒しなくては。キラーアプリはPacMan。

7:51 AM: Cole Brodmanは心酔という感じでオープンな開発環境について語っている。「僕らは本当に、オープンこそがモバイルインターネットの未来を駆動する原動力になると信じているのです」

7:55 AM: Coleがサードパーティーの提携先を紹介。Eco Real(?)は自分のカーボンの足跡が追跡できるもの。Eco Rioかな、たぶん。

7:56 AM:  Cole「ショッピングに便利なバーコードスキャナーで商品の価格比較が可能」(そう、この話はもう前に書いたな)。

7:57 AM: Cole「価格は$179

7:57 AM: T-Mobileの既存カスタマーは今日から注文できる。発売は10/22からで、$25のデータプランでWeb閲覧無制限、制限付きメッセージングが楽しめる($35は無制限)。無料メールはない、ということだね(これに関してはフォーチュン誌の予想はハズレ)。

7:58 AM:  大都市圏ではT-Mo 3Gもあり。3Gネットワークを全国でローンチする

7:59 AM: 英国発売は11月初旬、残りのヨーロッパ諸国は2009年発売
7:59 AM: Andy Rubin「さらに機能を増強して販路拡大を図っていく」

8:00 AM: 質問「テザリング(携帯をデータ通信接続に使うこと)のモデムとして使えますか? あるとすれば、音声通話プランだけ契約すればいいんでしょうか?」
8:01 AM: 質問「ワード文書は読み取り可能? Exchangeとの互換性は? T-MobileにSIMロックかかってます?」
        回答「デザリング用モデムとしては使えません。データプランの購入は必要です」
        Rubinの回答「WordとExcelは読めますが、Exchangeは読めません。でもこれはサードパーティーのみなさんにとって開発のチャンスのある部分ですね」

8:02 AM: 「メールはプッシュ。SIMロックはかかってます

8:02 AM: 質問「デスクトップのシンク専用アプリはありますか?」
        Coleの回答「ありません」「3Gのあるエリアでは最高のエクスペリエンスになるでしょう。WiFi接続もついてます

8:03 AM: 質問「SIMロックについて。どれぐらいロックされた状態で出るんでしょう?」
        Coleの回答「技術に絶対という保証はないですけど、ロックすることはしました」
8:04 AM: 質問「マーケティング展開はどんなものを? そこにグーグルは加わる?」
8:05 AM: 動画がきた(エントリの一番上に貼ったもの)。

8:06 AM: Cole「連動広告プランですね。携帯端末向けのマーケティングキャンペーンとしては当社も過去最大のものをローンチします。[誰が払うと思う? 言及はないが、Googleも広告にドルを拠出している気配だ]

8:06 AM: 質問「Chromeブラウザは採用してます?」
8:06 AM: 「その動画バックアップはスタンドアローンの動画として搭載します」
8:06 AM: Rubin「Chromeライクですね。同じ基盤の技術(Webkit)を使ってます。しかし、Chromeはデスクトップ用ですし、うちのブラウザはモバイル端末用です」

8:08 AM: 質問「Gmailの今後のプランは? G1はiPhoneとここが違うんだぞ、というものは何か用意してます?」
        Rubinからの回答にならない回答「Gmailはすばらしい。マルチスレッドだし(うんたらかんたら)[つまりiPhoneと何も違わないってこと]」

8:08 AM: 質問「iTunesとSkypeも使えますか?」
        回答「オンラインのプレゼンスは素晴らしいコンセプト(うんたらかんたら)。連絡先の人にはみんなそれぞれオンラインのプレゼンスがある。これはGTalkの運用にも大きな影響を与えるだろう」

8:09 AM: ラリー・ページとセルゲイ・ブリンがサプライズで訪問!

8:10 AM: ローラーブレードでご登場だ(ブリンとページの話)↓

8:12 AM: ブリン「僕もちょっとギークなところがあって機械いじりは大好きなんだけど、このG1はそれと同じ喜びが味わえるものだ。ちょっと前からポケットに入れて使ってきたけど、最初に書いたアプリは空中に電話を放り投げると地面着地までどれぐらい時間がかかるか計算するアプリ(なんじゃそりゃ~)で、これは加速度計を使って実現した」

8:12 AM: ページ「あのアプリは出さない方が身のためだと思うよ」

8:13 AM: ページ「携帯は今や30億台出回っている。数年前のコンピュータに相当する製品が、今の携帯だ。ウェブへのアクセスと言う観点から見てもこれはものすごいチャンスだと思う」「携帯とラップトップではスピード差が依然としてかなり大きい。ラップトップ使うとき同様の信頼をもって検索できることはとても大事なこと」

8:16 AM: おしまい。
8:19 AM: Cole「AAC、WMA、MP3には対応します。が、コンテンツはDRMロック解除になっていなくてはダメです[つまり、楽曲ならオープンなものやDRMフリーはサポートするけど、SIMはそんなにオープンじゃないぞということで]」

[原文へ]

(翻訳:satomi)