Trion、シリーズCでなんと$70Mもの大型調達完了

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Trion World Network

オンラインゲーム開発元の「Trion World Network」が本日(米国時間9/23)シリーズC投資ラウンドで$70M(7000万ドル)の調達を完了したことを明らかにした。

GE Commercial Financeのメディア、コミュニケーション&エンターテイメント事業とNBC Universal(Bラウンドの投資主)とのジョイントベンチャー「Peacock Equity」もシリーズCラウンドに出資参加したが、リードしたのは“大手国際金融機関”とAct II Capitalという。

Trionの$70M(7000万ドル)もの調達を完了したという事実は今のゲーム人気のすごさを物語るものだ。ゲームは今や大変なスピードでハリウッドの本物の競合相手になりつつある。が、Trionが他と違うのは、そのゲームすべてがサーバーベースなこと。言葉をかえると、ゲームプレイ、キャラクター、プレーヤー同士のやり取りが丸々すべてTrionのサーバーに保存されているのだ。これがあるお陰で同社はゲームのプレイ回数が少ない部分をリモデルしたり、素早くコンテンツを追加も可能だ。同社のゲームをプレイしたい消費者は簡単なダウンロードをいくつかするだけで自分のコンピュータで同社のゲームが楽しめる。

ゲームと言えばTrionは現在、同社初のMMORPGをNBC UniversalのSci-Fiチャンネルと共同で開発している。 さらにファンタジーのMMORPGも著名ゲームデザイナーJon Van Caneghemと一緒に開発している最中らしい。 同社はストーリーラインや発売時期の詳細は明らかにしてくれなかったが、投資家がゲーム2つの成功に期待をかけて$70M(7000万ドル)投じたところから判断しても、このタイトルでTrionに何か異変が起きると彼らが信じていると見て間違いないだろう。

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(翻訳:satomi)