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マイクロソフトはAsk.comを見てCMを考えるのがいい

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ジェリー・サインフェルドなんていらない、セクシーなポールダンサーさえいれば。検索エンジンで、以前Jeeves執事と関係のあったAsk.comが、「一番いいエアロビクス運動はどれ?」という見出しの下、若くてセクシーな女性がストリッパーポールでアクロバティックな動きをするCMを流している。

この広告は、サイトのテクノロジーについても、Googleではなくここを使う理由についても一切伝えていないが、それでも成功している。私は素直にもわざわざAsk.comへ行き、ここの検索がどうにかしてセクシーになったのかを見てみた(何事もなかった)。結果はいつものとおり平凡なものだったが、それでもあの広告が私をサイトへと駆り立てた。



これを去年のAskの「最先端」な広告キャンペーンと比べてほしい。Crispin Porter + Bogusky社制作による、Unibomberが奇妙に絡んだ、尿をテーマにしたCMだ。キャンペーンはトラフィック増に失敗し、$100M(1億ドル)契約のわずか$15M(1500万ドル)分をやったところで中止となった。

この同じ広告代理店が、Microsoftの最近しくじったビル・ゲーツとサインフェルドが登場するCMを担当している。Microsoftはその後、もっと効果のあるものへとキャンペーンを方向転換(みんなは予定を早めたと思っているが、同社は計画どおりだと言っている)した。もしMicrosoftがCrispinを見捨てることにすれば、Askが当てにしたのと同じ信条に頼ることができるのだが ― 「お色気は売れる」。

Ask.comが、肌もあらわな女性を広告に使うのは珍しいことではない。昨年放映したものでは、一列に並んだ女性が(何の関係もないが)「The Algorithm」を宣伝していた。もうひとつ、Crispinは不評の広告キャンペーンの責任の一端を持つものの、一方では天才的ひらめきを発揮している。例えばSubservient Chicken

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(翻訳:Nob Takahashi)