iPhoneがあるならモバイル版ソーシャルネットワークのTechCrunch Looptに参加しよう!

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TechCrunchの面々は、モバイル版ソーシャルネットワークに大きな期待を抱いている。2月には、独自ソーシャルネットワークを構築するのにiPhoneが完璧な生態系となり得ることを示した(最高のデバイスにソフトウェア、位置認識機能、利用者のエリート意識)。そして4月にはLooptが実現しようとするソーシャルネットワークに対する期待を煽るような記事も書いた。Looptは個人的に期待する機能をすべて満たしていた。すなわちスタート時にはiPhoneのみが使え、近くにいる人との出会いを促進する位置認識システムを備えている。

Looptは機能のすべてを実装し、さらにTechCrunch専用版も作ってくれた。iPhoneにアプリケーションをインストールすると、知人がどこにいて何をしようとしているのかを見ることができるようになる。また、TechCrunch Looptのメンバーがそばにいれば、その人と未だ知り合いになっていなくても会って話をすることもできる。

TechCrunch Looptへの登録はこちらないしiTunesでLooptTCを検索してもいい(iTuneアプリケーションへのリンクはまだ動作していないようだ)。

近くにいる人を表示する機能はMixと呼ばれるもので、以下の動画で紹介されている。機能をオンにすると周りにいる他のメンバーおよびメンバーの基本情報が表示される。表示されるメンバーにはメッセージを送ることもできる(うるさい相手のメッセージはブロックすることもできる)。

TechCrunchのミーティングやイベントで使えば本当に便利だろうと思う。友達を見つけられなくて困っているときにも、誰が近くにいるのかを教えてくれる。また初めて会う人の場合でも、事前に携帯電話上でちょっとした情報(写真、名前、勤務先、等)を確認できる。出会った後にはその人を友達に登録しておくこともできる。

アプリケーションでは基本的に近くにいるメンバーが表示される(最大15マイルの範囲)。それに加えてひとつ、特別機能をつけておいた。メンバー全員が私ことMichael Arringtonの所在を確認できる。世界中のどこにいても、たとえば地球の裏側にいたとしてもメンバー全員に表示される。たとえば今はワシントン州アナコーテス(Anacortes)の両親のところにいる。

既にLooptに参加しているならMixの設定でTechCrunchネットワークに入ることができる。
これまで既存の大規模ソーシャルネットワークはモバイル端末の位置認識機能を考慮してこなかった。これはおそらくプライバシーの問題もあるのだろう。しかしこれは、既存ソーシャルネットワークのアキレス腱ともなり得ると考えている。モバイル版ソーシャルネットワークでの新たな機能が人気を集めれば、既存サービスでの扱いも変わっていくと思われる。

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(翻訳:Maeda, H)