Genius
Apple TV

Apple TVのアップデートでGenius機能が追加された

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Appleは一夜にしてiTunesをアップデートしたばかりでなく、Apple TVもアップデートした。たぶん、ここの皆んなにとってグッド・ニュースだろうと思う。

通常のセキュリティー上のバグフィックス(中にはかなり恐ろしげなのものある。「アプリケーションを予期せず停止させたり任意のコードを実行させたりするように仕組んだ悪意あるコードを含む動画ファイル」とか)の他に、「Genius」というプレイリスト機能が追加された。

ある意味、GeniusはSlackerやPandoraに対抗するためのAppleの回答だ。ユーザーの楽曲のコレクションをベースとして、ユーザーがここ何年も聞いていないような曲も引っ張り出して、音楽のジャンルに基づいたうまくできたプレイリストが作成される。Nanoのような8GBのデバイスでは、効果も限られているが、デスクトップの100GBのコレクションをベースにした場合はクールだ。GeniusプレイリストのサイドバーはiTunes Storeに直結している。iTunesにとっては金のなる木がまた増えたというところ。それにこちらのサイドバーは画面の下部に表示された以前のiTunes Storeのバーよりずっと目立つ。ユーザーが楽曲を再生するたびに、音楽のジャンルをベースに新しい楽曲の推薦が行われ、売り上げに貢献する仕組みだ。

Geniusの仕組みについてよく分ったところで、実は、このサービスは曲が再生されている状態でプレイボタンを押し下げるとApple TVでも利用可能になる。

手動でソフトウェアのアップデートもできるし、Apple TVからアップデートのプロンプトが出るまで待ってもよい。

[CG原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)