送ったメールは戻らない~後悔を未然に防ぐGmailの新機能「Mail Goggles」

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例のブログ記事に行って日付けを見てみた。違う、エイプリルフールじゃない。そう、グーグルは本当にリリースしたのだ。Jon Perlowが書いた「Mail Goggles」という新プロダクトを。

「Mail Goggles」は深夜・週末に酔っ払ってワケの分からんメールを送って後悔しなくて済むよう、ユーザーを救ってくれる新機能。名前は英語の「Beer Goggles(ビール・ゴーグル)」(酩酊するとパッとしない人もタイプに見えること)から来ている。

Gmailでこの機能の設定をオンにすると、(ビール・ゴーグルが入ってそうな危ない時間帯に)メールを送ろうとすると“単純”計算の出題がいきなり出てきて、制限時間内に全問解かないと送信できなくなる。

このサービスには問題点が2つある。まず1点目。私は大の数学嫌いなのだ。2点目。酔っ払ってメール送りたい自分と成功を隔てるものは計算問題だけ。となればその辺で電卓探してくりゃ済む話ではないか。

僕は、つい送ってはならないメールを送ってしまう。好きな子にテキストメッセージで告白しちゃったり。夜更けに元彼女に「やり直そう」とメールしてしまったり。Gmailは、あとで後悔するに決まってるメールを送る人の手を止めることはできない。でも今日Labsから新登場の僕が作った新機能「Mail Goggles」なら少しは助けになるかもしれない。

「Mail Goggles」を有効にすると、金曜深夜のそのメールは本当に本当に送って大丈夫なのかどうか念押しの確認が始まる。送信ボタンをクリックすると何問か単純計算が出題されるので、これを解いて正気なことを証明しなくてはならない。これ以上良い確認方法はないと思わないかい?

*言語設定を英語にして保存し、右上「Setting」をクリックすると「Labs」タブが出てきて、下から6番目ぐらいにあります。

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(翻訳:satomi)