Microsoftの次期OSの名前は「Windows 7」。マジで

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Microsoftが、今後数年のうちに予定されているWindowsの最新バージョンの名称を発表した。その名は・・・ドラムロール・・・Windows 7。どうやらMicrosoftは、ユーザーにとって意味のある命名システムを採用することにしたようだが、ユーザーが大挙してWindows 1から6はどうなっているのか聞きに走るのが楽しみだ。

Windowsは、ソフトウェアの歴史の中で最もデタラメな命名法をとってきた。始めは論理的な(しかし醜悪な)「Windows 3.1」などのバージョン番号だった。そして抜本的改良を施したWindows 95から、この会社は公開した年に基づく命名システムを採用し、これがWindows 98まで続いた。

Windows ME(恐らく私が使った中で最悪のオペレーティングシステム)は、体系を犠牲にして賢さを見せようとした(「私」の「me」と「ミレミアム」の両方にかけている)。次に出てきたのがWindows XPで、2001年以来そこそこみんなの役に立っていた。ちょっと良さそうな名前で、覚えやすくて誰にも意味がわからなかった。結構。

そして、Winodws Vistaである。これは「耳ざわりは良いが意味は何もない」という命名規約に沿っているように思えた。XPが出てから5年以上たっていたので、混乱する心配もなかった。

Microsoftは、Vistaに対する全般的に惨憺たる反応を受けて、急ぎ新しいオペレーティングシステムを出そうとしとしている。それで、Windows 7というわけなのだが、これはビルド番号に対応したものであって、実際のリリースに対応するものではない。この新しい命名法は、Appleにみられるようなもっと頻繁で連続的なリリース(Appleはおよそ18か月ごと)に適しているが、恐らくみんなを混乱させるうえに、この上なくつまらない名前だ。

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(翻訳:Nob Takahashi)