Federated Media、ブログの対話を広告に変えるツールを公開

「Federated Media」(弊社広告パートナー)は2005年のサービス開始と同時ぐらいからずっと“対話型マーケティング”の実験を行っている。その同社が今日(米国時間10/15)、ユーザーがどう広告とインタラクトするのか、その全状況が追跡できる広告主向け新マーケティング用ツールボックスを公開した。
Federated Mediaによると、その目指すところは広告インプレッションやクリック数を追うだけでなく、何らかのかたちでユーザーが広告とインタラクトし、これを話題にする場として、投稿・トラックバック・投票・RSS購読、コメントなども新たな計測基準としてセットで分析するところにあるという。願わくばこれがキッカケになってユーザー、広告パブリッシャ、広告主の間で広告に関する対話が生まれ、広告主のブランドに向き合う時間が増えてくれれば、と期待をかけている。昔の例では、ブロガーにベターな検索の意味を問うHakiaの広告がある。その他の事例はこちら。
対話型マーケティングの定義はちょっとグニャグニャしてるんだけど、Federated Media創設者ジョン・バッテルが以下の入門指南で書いてるように、要するに広告主自身がどのコンテンツ・サイトが自社ブランドに最適か判断し、その分野のリーダーを抜擢し、お金を払って自分のため対話を始めるよう促す、というのが大枠の概念である。

最初の頃の試みはあんまり成功しなかった。というのも、これではユーザーはどこまでが編集でどこからが広告か見分けがつかない。そのため、記事内容と広告の間に利害衝突があるのではないかと書き手が叩かれたからだ。この問題が解決されたかどうかは分からないが、Federated Mediaでは、とりあえず広告主が払っている事実を公けにする適正なディスクロージャー方針から手をつけるのが正しい動きだと話している。
納得した? 当然意見は割れると思う。が、なんせ広告の対投資効果が高いので企業ブランドの間では好評を博しているので、このままここに残ることになりそうだ。
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(翻訳:satomi)
























