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BrightkiteのiPhone版, 第一印象

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今日は「Hi5」どころじゃない。SNSのナンバー3が人員の10~15%をレイオフ

Brightkiteは位置対応のSNSで、TechStarsの2007年の‘卒業生’だ。ここが今日(米国時間10/16)、数週間後にApp Storeに登場するiPhoneアプリケーションを見せてくれた(現在はAppleの承認待ち)。

Brightkiteの機能は、類似のアプリケーションLooptなどのユーザにはおなじみのものだ。ユーザは、自分の現在の位置をお友だちに配信したり、あるいはすでに自分に位置を配信してきている近くのBrightkiteユーザに会ったり、Tweets(Twitter)の‘位置情報ありバージョン’みたいな形でライフストリーム〔lifestream, 自分自身のパーソナル情報/パーソナルコンテンツをその場で…だらだらと?!…リアルタイム送信すること〕する。このアプリケーションはYahooのFire Eagleと連係していて、ユーザは自分の位置をほかのいろんなサービスから管理できる。さらにこのサイトは、データベースを使って、POIや交差路をGPSの位置と結びつける。そのためユーザの位置が、単なる緯度経度の数値ではなく地図上の地名で表示される。

このアプリケーションは良くできているようだが、今後競合製品が続々登場するだろう。今すでに少なくとも6つのメジャーな位置対応ネットワーク製品があり、iPhoneという土俵の上で人気を競っている。ファウンダのMartin Mayは、Brightkiteが多くの点で既存の位置対応SNSと似ていることを認めた上で、全世界対応はBrightkiteだけだと指摘する。それにまた、SMSの統合や 同社の既存のWebサイトの5万のユーザが、順調な立ち上がりを助けるだろうと。ただし、競合サイトの中にも、複数のプラットホームの上で、すでにこれぐらいのユーザ数を獲得しているところは珍しくない。

BrightkiteのメインのWebサイトを試したい人は、(iPhone用はまだあと数日待たされるから)、この専用リンクから非公開ベータにユーザ登録してほしい。

身内情報: Brightkiteと競合するLooptは、実はTechCrunchのスポンサーなのだ。

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(翻訳:hiwa)