「ソーシャル」機能を盛り込んだ、新しいYahooのプロフィール設定を試してみよう

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本日(米国時間10/16)、Yahooが新しいプロフィールページの公開を始めた。これはYahoo Open Strategy(YOS)のソーシャル分野で最初に登場するプロダクトとなる。Yahooがサイトの巨大ソーシャルネットワーク化を進めるにあたり、プロフィール機能は戦略を支える重要な部分のひとつだ(メールもまたしかり)。

Yahooの戦略展開については既に1年ほども前に記事にもしており、それからずいぶんと長期間かかった。詳細とスクリーンショットについては1月のCESで公開されていた。最近YahooにやってきたCommunities部門VPのJim Stoneham(6週間前に入社した)がチームを率いて、新たなソーシャル機能を盛り込んで行く。

本日、Yahooがいったいなにを始めたのかについて書いておく。まずプロフィールページを刷新し、知り合い同士の間で「コネクション」(繋がり)を設定することができる。表面的には以上だ。背景では、Yahooが「更新情報を共有するバイタリティシステム」と呼ぶものを構築した。これは将来的に利用者の活動状況をストリーム形式で配信する歳のエンジン部分となるものだ。プロフィール画面の様子については下に貼った画像を参照して欲しい。この新画面の公開は始まったところだが、しばらくの間、変更した形式で表示されない人もいると思う。他の人によって「コネクション」に加えられると即座に新画面が表示されるようになる。

Yahooによると、今後数ヶ月で他の諸機能もこの新たなプロフィール機能との統合が進められるとのこと。たとえばYahoo Answersで回答すると、更新情報としてフィードに登録されるようになる。Yahoo Mailの方にも、友人の最新動向が表示されるようになるだろう。そしてコネクションに登録した人からのメールがハイライト表示され、真っ先に目に付くような機能が実装されれば非常に便利になると思う。

Yahooアカウントを持っている人は、profiles.yahoo.com/ にユーザ名を付け加えて確認することができる(Michael Arringtonのプロフィールはこちら)。

また、とくに検索面でのオープン化を推し進めることもYahooのYOS戦略のひとつとなっている。TechCrunchでは4月の記事で取り上げている。取り上げた機能のいくつかは吟味され、そして公開されたものもある。

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(翻訳:Maeda, H)