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iLikeがTuneCoreと提携してアーチストたちが音楽を売れるようにする

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人気の高い音楽サービスiLikeが、音楽流通プラットホームTuneCoreと組んでアーチストたちがより容易に自分をプロモーションし、自分の音楽を売れるようにする。

TuneCoreは(CEOはありがたいことにサイトのPRに手出しをしなくなったようだが)実はそのビジネスモデルがなかなかおもしろい。同社はRhapsody、Amazon MP3、iTunesなどと契約して音楽を売っているが、アーチストから定額の手数料を取って音楽をこれらのストアに卸す。手数料の額は、自分の音楽を売りたい店の数や、シングルかアルバムかなどによって違うが、まあ納得できる額だ。それに、売上は100%、アーチストの手に入る(手数料の詳しい額はここを見て)。

iLikeとの提携でTuneCoreの機能が増えるわけではないが(これまでは単独でサービスを提供してきた)、露出が増えるわけだから両方にとって意味がある。iLikeはアーチストがRhapsodyや、あるいはいろいろなSNS(Facebook、hi5など)で自分をプロモーションするためのプラットホームだ。アーチストが自分の音楽を簡単に売れるようにすることは、次のステップとして当然、というわけだ。

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(翻訳:hiwa)