[CG]世界最小の燃料電池がパナソニックから登場

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ノートブックで使用可能な世界最小の燃料電池をパナソニックが開発した。従来試作品を半分程度に小型化したもので、一般的にノートブックで使用されているリチウムイオンバッテリー程度の小型化を実現、容積は270ccだ。

パナソニックによれば、この燃料電池はノートブックの下部にはめて使い、200ccの燃料で20時間のバッテリー駆動が可能だ。試作品の重量はたったの320グラム。使用燃料は高精度メタノールで、ビンにいれて保存する。

このほかにもパナソニックはペーパーブックサイズのマルチ充電器タイプも開発しており、携帯電話などモバイル機器で使用可能だ。ポータブルテレビを駆動するのに十分なパワーを持ち、2台のデバイスを同時に充電することも可能。こちらは350グラムで容積 360cc。

商品化は2012年の予定。来週千葉で開催される「水素エネルギー先端技術展2008」で一般公開される。

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(翻訳:shiro)