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Blip.tvがBainから安全綱の投資確保

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ニューヨークのオンラインTVネットワーク「blip.tv」が、Bain Capital Venturesのリードする機関投資からの第2ラウンドの資本調達を完了した。前回2007年6月の資金調達ラウンド完了では、Skypeを創業したエンジニアチーム4人組のVC企業「Ambient Sound Investments」が出資を行った。前回も今回も投資額の情報入手を試みたが、同社では当座の戦費がどれぐらいの規模かは開示してくれなかった。

Blip.tvは収入があるかどうかも、よく分からないが、CEOのMike Hudackはお構いなしでチーム・キプロスのどんちゃん騒ぎに参加した。Web動画は今も、ビジネスモデルを模索する人の間では人気が高い。Blip.tvは競争の激しい市場でまだ屋号確立に励んでいる段階だ。現金注入の安全綱を掴んだことだし、事業基盤の確立にもっとじっくり時間をかけて取り組めるだろう。

Blip.tvは2005年5月創業。2008年9月の動画ビューは前年同月比250%増の5100万を突破したと発表している(Competeのトラフィック数もこの主張を裏付けている)。アクティブに更新されるWeb番組3万7000本を配信しており、そのリリース頻度は平均月3話である。

Blip.tvは既にiTunes、AOL Video、Facebookなど各種配信ネットワークに進出済み。Bain Capitalから注入されたマネーは主に、シンジケーションの業務提携拡大に充てる。

Beet.tvがBlip.tv広告営業ディレクターSam Stahlに同社の事業について説明を求めた8月のインタビューの動画を貼っておこう。:

[原文へ]

(翻訳:satomi)