Imeemが25%人員削減、買い手探し中との噂も

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われわれは、音楽スタートアップのImeemが従業員20名、即ち全スタッフの25%をレイオフしたという、PaidContentによる今日(米国時間10/22)の報道の確認を取った。

広報担当のMatt Gravesがこの削減について、今やお馴じみとなった説明をしている。

現在の経済情勢を踏まえ、会社の長期的利益のために、先手を打って ― 必要になる前に ― コスト削減を行うことを決断しました。

同社が買い手を探すためにMontgomery & Co.に依頼したという報道については認めなかった。しかし、Imeemの米国内でのトラフィックの傾向を考えれば、さして驚くべきことではない。

トラフィックは7月の700万ユニークユーザーでピークを迎えたが、9月の490万ユニークユーザーへと急落するばかりだった。これはトラフィックでみればImeemは4月の状態に戻ったことになる。

全世界のトラフィックも下降したが、そこまで劇的ではなく、7月から8月にかけて約300万ユニーク数が減じている。

Imeemの解雇理由はひとつではない。暗い経済情勢に身構えるとともに、業績計画の見直し、(PaidContentsの見方によれば)技術開発からマーケティングへの方向転換などだ。理由がどうであれ、Imeemの残されたスタッフたちには、大変な仕事が待ち構えている。無料音楽ストリーミング分野は、MySpaceやiLike、LalaさらにはもしかしてFacebookが参入するなど、ますます熱くなっている。

Sequoia出資の企業であるImeemは、われわれが更新中のレイオフ追跡チャートに追加された。

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(翻訳:Nob Takahashi)