QikがライブビデオストリーミングをBlackberryでも開始

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ライブのビデオをケータイから直接WebにストリームさせてくれるスタートアップQikが、RIMのとても人気の高いBlackberryプラットホームのサポートを開始した。そのソフトウェアは現状ではまだアルファバージョンで(だからたぶん当然バグがあり)、BlackBerryのBoldとPearlをサポートしている(そのほかのFlip、Curveなどの機種は、もうすぐ発表される予定の次期リリースでサポートされる)。

これによってQikの対応プラットホームは相当幅広くなり、サポートしているデバイスの多さではKyteFlixwagonなどの競合相手に大きな差をつけることになる。KyteもFlixwagonもBlackberryをサポートしていない。ただしQikにはBlackberry上に強敵がいる。そもそも今日(米国時間10/26)のこのニュースは、Next2Friends(Blackberryをサポートする初めてのストリーミングビデオアプリケーション)の立ち上げの直後に、いかにもあわただしく発表されたのだ。

2週間前にQikはJavaのJ2MEサポートのアルファバージョンを立ち上げた。Java J2MEのアプリを動かせる機種は非常に多い。

ただし、iPhoneのサポートがいつになるのかについては、Qikはまだなにも発表していない(iPhoneの改造機の上では動くが、App Storeで入手できるものはまだ)。現時点でそれは技術的な理由からではない(iPhoneの特別ベータ配布サービスで提供しているバージョンはすでにある)。問題は、AppleがApp Store上の製品として認可していないことだ。iPhoneの内蔵カメラを使うビデオアプリケーションは、Qikにかぎらず、まだ一つもない。それは、Appleがそういうアプリを一般的に禁じているからなのか、それともまだビデオアプリケーションが一つも申請をパスしていないだけなのか、どちらなのかが分からない。

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(翻訳:hiwa)