$150MのBlackBerry Partners Fundがいよいよ融資を開始

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JLA VenturesとRBC Venture Partnersが共同で運営する$150M(1億5千万ドル)のVCファンドBlackBerry Partners Fundが、最初の3つの投資を発表した:

最初の投資先は、位置対応SNSと場所情報案内を兼ねたbuzzdだ。BlackBerry Partners Fund(BBPF)は、Greycroft Partners、Qualcomm Ventures、そしてMonitor Venturesと共に$3.2M(320万ドル)のシリーズAラウンドに参加した。

二つ目はモバイルeコマースのDigbyで、BBPFと既存の投資家たちによる$5.5M(550万ドル)のシリーズBラウンドを完了した。

三つ目は旅行者のためのソフトウェアを作っているWorldMateで、ここは旅行の管理や情報検索などのツールを提供している。同社はBBPF、AMC Communications、Motorola Venturesによる$8M(8百万ドル)のシリーズCラウンドを完了した。

ソフトウェアの開発競争は、今モバイルがいちばん激しい。VC各社も、このレースに乗りたいのだ。BlackBerry Partners FundはKleiner PerkinsのiFund(資金額1億ドル)とこの分野で競合するが、後者はもっぱらiPhoneデベロッパが投資の対象だ。Googleも昨年、Android Challenge(資金額1千万ドル)と称する投資コンペを開始した。

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(翻訳:hiwa)