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Bleacher Reportに$3.5Mの追加融資、長旅に備える

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アマチュアのスポーツライターが集うコミュニティ出版サイト「Bleacher Report」(本社:サンフランシスコ)が、シリーズBの資金調達ラウンドでHillsven Capital、Gordon Crawford、SoftTech VCから$3.5M(350万ドル)確保した。本ラウンドの出資にはJacob Lodwick(College HumorおよびVimeoのファウンダー)も参加した。

オンライン広告費の伸びが頭打ちとなり、スタートアップ業界では右も左もレイオフという状況下、臨時収入のお陰で同社も一息。なんとか社員13人を養っていけそうだ。

Bleacher Reportは今年2月に正式にローンチしたばかりで、今はちょうどここ一番のクリティカルな成長期にある。社内集計によると、トラフィックは過去8ヶ月でユニークビジター50万人から200万人超まで成長している。共同ファウンダーのDavid Finocchioによると、現在までにライター約7500人が集まり、全員で1日400件を超える記事を書いているそうだ。

Bleacher Reportは自社のアマチュアコンテンツを、昔からプロが書く記事に傾注しているCBS SportsFox Sportsなどのサイトにもシンジケートし始めた。 左のスクリーンショットでは、例えば、CBS Sportsがどう独自コンテンツにBleacher Reportのコンテンツを補なっているかが分かる。TechCrunchがワシントンポストのテクノロジー欄に記事をシンジケートしている方法と似ている。

Bleacher ReportはMeeboのCommunity IMを最初に導入したローンチパートナーでもある。

SB Nationもスポーツライターのブログネットワークで、昨日(米国時間10/27)“7桁ドルの半ばぐらいのベンチャー投資”を調達完了した。SB Nationのアグリゲーションモデルは、でも、それ自体が出版プラットフォームのBleacher Reportとは業態が異なる。

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(翻訳:satomi)