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Gmailの新しいガジェット対応で、TO-DOリストが使えるようになった

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Googleは先週、DocsおよびGoogle Calendarを組み込むGmail Labsの新ガジェット群を公開した。しかし、最も注目すべき(しかし殆ど強調されなかった)ことは、サードパーティー製ガジェットのサポートであり、これでユーザーはGoogleから提供されるもの以上にGmailに機能を追加できるようになった。

最初に新機能の恩恵に預ったのがRemember The Milk(RTM)。人気のTO-DOリストアプリケーションで、去る2005年にわれわれがレビューを書いている。このサービスは、いろいろな場所からアクセスしてTO-DO項目を書き込めるもので、基本サービスは無料で使える(追加のモバイル機器サポートは年間$25)。RTMは以前にもGmailをサポートしていたが、Firefoxの機能拡張に依存していたため、ユーザーにとって壁が高く、ブラウザー市場の大部分を切り捨てていた。

この新しいGmailガジェットはあらゆる主要ブラウザーで使うことができ、プラグインには一切頼っていない。残念ながらガジェットの追加方法は、直感的とはいえない。まず、Gmail Labsの「Add any gadget by URL」機能を有効にしてから、手動でRTMガジェットのURL(http://www.rememberthemilk.com/services/modules/gmail/rtm.xml)を入力する。詳しい操作説明は、RTMのブログここにある。

Gmailブログの記事には、このやり方がまだユーザーフレンドリーではないことが指摘してあり、一般利用よりも開発者向けの実験であると説明されている。しかし、これは大いに期待できるもので、どうやらGoogleはデベロッパーによるアクセスをさらに拡大しようとしていて、左側のナビゲーションバー以外にもガジェットを組み込めるようにするようだ。Gmailの今後の追加アドオンによって、将来はプラグインからネイティブのガジェットへと変わっていくことを期待したい。

情報をくれたOrli Yakuelに感謝する。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)