Gnipが$3.5Mを獲得してデータの流れの円滑化に今後も貢献を続ける

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既存のリソースを下流に流すための配管をするだけのアプリケーションは、確かに退屈だが、でもGnipには見過ごせない価値がある。この会社は複数のサービス間(たとえばTwitterからPlaxoへ)のソーシャルコンテンツの移送を容易に行えるようにしてくれるのだが、最近$3.5M(350万ドル)の資金調達を完了した。投資家は、Foundry Group、First Round Capital、そしてSoftTech VC、同社の調達総額は$4.6M(460万ドル)になり、その全額が今年の調達だ。

同社の役割は、いわば、ソーシャルコンテンツのクリアリングハウスで、Digg、Twitter、Delicious、Six Apartなどのコンテンツ配布サイトの負荷を軽減する。PlaxoやMyBloglogのようなコンテンツコンシューマは、コンテンツのワンストップショッピング(複数サービスのコンテンツ入手が一箇所ですむこと)とデータアクセス方式の標準化というメリットを得る。つまりコンシューマたちは、あっちこっちにコンテンツ入手のための配管工事をしなくてもすむようになる。だからGnipのことを、既存リソースをいじるだけ、と単純にばかにはできない。

TechCrunchITはGnipのロンチ直後にファウンダとの対談をビデオに収めた。9月に同社はサービスのバージョン2.0をロンチし、そのビジネスモデルを説明した。

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(翻訳:hiwa)