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百花繚乱のウェブAPIを使ってみよう

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ProgrammableWebは、3年以上にわたってウェブアプリケーションのAPIを記録し続けるというすばらしい仕事をし続けてきた。そして本日(米国時間11/3)、登録API数が1000を超える記念日を迎えた。ProgrammableWebは、面白いマッシュアップにチャレンジする開発者達にとって非常に便利なリソースとなっている。ProgrammableWebは惜しみない賞賛に値する。

1000番目のAPIとして登録されたのはNew York Times Community APIで、これはまさにマッシュアップが現代のメインストリームであることを示すのにぴったりのものと言える。

ProgrammableWebによれば、ひとつ話題になるAPIが開発されると、競合各社からも次々にAPIが公開される傾向がある。

API公開におけるトレンドを見てみると、ある市場分野でAPIが大いに成功すれば(Google MapやFacebookなど)、対抗的ないし防衛的な反応が生じて、その市場分野における他社すべてがAPIの必要性を感じるようになる。まるでドミノ倒しのようだ。

ProgrammableWebでは、APIデータベースの情報に基づいたグラフも提供している。下に掲載しているのはAPI提供者が最も多い分野ないし業界のトップ15を概観するものだ。地図関係が最も多くのAPIを提供しており、多くの人の期待通り動画、検索、写真、ソーシャル分野、音楽などのポイントが高くなっている。最下位に位置しているのがブログ用APIだというのも興味深い。

技術面においてもきちんとした分類を行っている。それによるとProgrammableWebのディレクトリに登録されているAPIの63%はRESTに基づいたものとなっている。

ところで開発するアプリケーションに機能を加えるのに、このディレクトリに掲載されているAPIを使っているだろうか。使っているとしたらどのような機能を使っているのだろう。また好きなAPIというのがあるだろうか。あるとしたらその理由はいったい何だろうか。

ぜひコメントにてご報告願いたい。

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(翻訳:Maeda, H)