教科書レンタルは儲かるビジネス–Kleiner PerkinsがCheggに投資

次の記事

超簡単な“売ります”サイトのSecond Rotationが$6Mの資金を獲得

創業5年目を迎えた教科書レンタルサイトCheggが、ここにきて売上を急増しているようだ。同社によると、一人の学生の年間の教科書購入額は平均900ドル。Cheggは教科書を売るのではなくレンタルすることによって、学生の年間の教科書費用をその70%から80%引きに抑える。

仕組みはこうだ:学生は自分が欲しい本をISBNや著者、書名、キーワードなどで検索する。1学期(3か月または半年)の教科書レンタル代は本の定価の20-30%で、注文すると1週間あまりで届く。学期が終わると、学生のところには送料受取人払いの宅配便ボックスが送られてくるので、それに教科書を入れて返却する。教科書に書き込みをしてはいけないが、蛍光マーカーの使用は許されている。

同社の創業は2003年で、最初はアイオワ州立大学の案内サイトだった。2007年の秋に、教科書レンタル会社に変身した。

その後売上は年商$10M(1000万ドル)に跳ね上がり、この情報をわれわれに伝えた筋によると、同社は最近Kleiner Perkinsからの二度目のラウンド…$15M(1500万ドル)…を完了した。そのときの評価額は$60M(6000万ドル)である。

Cheggはそれより前に、Gabriel Venture PartnersとMaples Investmentsから$2.2M(220万ドル)を調達した。

[原文へ]