Trooptube

TroopTubeで国防関係者も動画ストリーミングが利用可能に

次の記事

iPhoneの裏技でApp Storeのセキュリティを破り、アプリケーションの更新を通じて悪意あるコードを実行することができる

2007年以来、国防総省は帯域幅や潜在的セキュリティ問題を主な理由として、海外に居住する軍関係者によるYouTubeやMySpaceなど多くの人気サイトへのアクセスを制限してきた。退役軍人の日(11月11日)を迎え、Delve NetworksMilitary OneSource(国防総省の提供しているサービス)と組んでTroopTubeを開始した。これはYouTubeに似たもので、軍人およびその家族にオンラインで動画を共有するサービスを提供する。

このサービスではYouTubeやMetacafeとほぼ同様の使い方ができる。但し一点の違いがあり、TroopTube内の動画をネット上の他の媒体に埋め込んだりすることはできない(Military OneSourceはTroopTubeをプライベート版という位置づけにしておきたいと考えている)。この新しいサービスは軍関係者向けということになっているが、使おうと思えば誰でも使うことができるようになってしまっている(使うメリットはとくに何もないけれど)。ともかくこのサイトに登録されるものすべてについて国防総省が管理権限を持っており、セキュリティ上問題になりそうな動画についてもチェックできるという仕組みだ。

Delve Networksは、BrightcoveOoyalaと同様の動画プラットフォームを運営しており、オンライン動画を制作管理するためのAPIを開発者に提供している。動画はTroopTubeのサーバに保存されるが、クラウドサービスを使って分析、コンテンツ配信、トランスコーディングなどといった各種基本サービスを提供している。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)